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サーフとロハス in ハワイ  ハワイでサーフィン、ランニング、オーガニック、ロハスでスローなライフを探究。

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2012.09.04 Tuesday  月光、

 

久しぶりにがんちゃんと海へ

雨の中車を走らすも、いつの間にか雨はあがり
最初の目的地である基地は、月明かりに浮かびあがる




朝、

川の水がポイントに流れ込み
うねりはあるが波は小さい。

その河口は、また砂がつき、すぐに閉鎖するだろうと
思われる。奥では生活を守る護岸工事という名の元で、
重機が動くが、

目の前では、自然は自然な姿を保とうとしていた。


南紀


人の命は何事にも優先され、自己の安全の
保身をはかるのは当然だが、

自己の地位、名誉を保身する為、機械に頼り
元々そこにある自然に、後から来た人間が
いくら手を入れたところで、いずれ自分達の首を
絞めることになるだろう。


日本各地で同じようなことが起きているのだろうか

一歩引き、海から眺めると、そんなことが
よぎる。





昼、Corner Surf 角 直さんに連れられ
新宮のたなか

久しぶりに美味い焼肉を頂くことができました。

大阪で美味しいと言われる焼肉屋さんも、
新鮮な地産池消のお肉には適わないということか、



その後シェイプルームにお邪魔し、しばし見学


南紀



静かな海の前、壁にはレジェントたちの言葉、写真
様々な思いをその手にこめ、一本の板と
向き合う




夕立が降り止むと、風がおさまり、タイドが上がるとともに
川の水の影響もなくなり、コンパクトながらいつもの波に

秋の風と水を肌に感じた




その夜は、吾作さんで食事を頂くことに


角さんは、
海がただそこにあるから、海に入ればいい
心で感じ、心で愛せと言う


熱く、海についてがんちゃんに話している
角さんの話しを聞くうちに、何故ここまで
全ての海を大切にし、守ろうとしているのか、

またそこに来る人に、
海への愛を訴えかけているのか、



南紀のポイントを開拓し、守ってきた男の源流は、
遠くハワイで一人、右も左もわからず、ノースをさまよい、
そして、その人柄で得たローカルからの信頼、彼らから
教わった教訓そのものから来て、

言葉と行動で、その核心を
承継しようとしているのだと感じた



様々な話しを聞くうちに夜は更け、
そのまま角さんの家で朝までお世話になりました。

マイさん、カイト、イサム、有難うございました。




翌日の夕方、波が整う一瞬の時刻、
こんな波のない日にも、様々な人が集まっていました。


南紀

南紀 角

南紀



イサム、角さん、がんかちゃんを見ていると
このポイントが残すべき姿が見えてきた。

サーファーとして、様々な人のこのポイントへの
思いを載せて、波に乗る。



そして、堀口元気さん、真平さん、ケイジさん、

どんな大きな波を乗っていても、サイズの小さな日でも
一本の波を楽しんでいた


また今回ポイントでお会いした、新宮のヤマネさん、
だんじり柴田さん、毎週来られている辻本さん、
ワイン食堂リエゾンの伊木さん

是非また海でお会いしましょう



がんちゃん、
また素敵な歌声と寝息、聞かせて下さい





最後に角さん一家と味福、そして浜湯へ
贅沢な時間を過ごすことが出来ました。



旅の途中で地元のお店に顔を出し、話しを
聞くうちに、または無言で伝わる、その技、味を
追求していく人の姿が印象的でした。


ただ海があるから、海に入れば良い。

という言葉には、
そこに行くまでの過程と、様々な思いを共有してこそ
その意味の真髄がわかるような気がした。



夜、月に照らされる海、シェイプルーム、
小屋の前には、ただ海があるだけ



ari






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