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2012.05.16 Wednesday  千葉、四国、宮崎、そして南紀




波は腰、胸、その後、腰
サイズはそれほどではないが、心は満たされ
十分満足なトリップとなった


南紀


やはりポイントで出会ったがんちゃんは
板をかえたことにより、はるかに乗る波数が増え、
まさに水を得た魚

30年以上このポイントに通うオヤマ氏と
珍しく朝一番に入水したとのこと


私はサエキさんやアキトさんと同じタイミングで
サーフィンを楽しめた



その後はオヤマ氏、がんちゃんと川辺で涼みに

南紀

南紀

今年もしっかりとツバメを確認できた


南紀

地元のお店で仕入れたアカイカ、ノドクロ、カツオで
腹を満たし、しばし就寝





そして今回、

以前栃木からのご一行とお会いしたのだが、
その方と繋っている、千葉からのご一行と知り合った

よっちゃんとカクは三重から
キョウさん、ミナさんは千葉から

かなりメローな彼らといると
こちらまでもがゆったりとしたリズムになる



宿を探されていたので、私の宿泊予定だった
民宿で一泊することに
これから三重、大阪、四国、宮崎と旅は続くようだ

南紀




そして翌日、

ご一行は小さくなった波を思う存分楽しまれて、
旅立たれました

南紀


いったいどんな旅が続くのだろうか




南紀


帰りは久々に十津川
台風被害の前と何もかわらず、ここにも
ゆったりとして時間が流れていた



ari




2012.05.07 Monday  Carbon Footprint



自転車通勤を始めて300km
車を使わなくなった


Cross Check



コミュート用の自転車、重さは増え、
スピードは抑えられるが、それでも十分快適

雨でも安全、快適に走れる路、ウェアを確保し
体は心地よい疲労



自転車生産時に消費されるカーボン・フットプリント
(二酸化炭素排出量)は、重さで表すと約240kgらしい
※MITの大学院生Shreya Dave氏の研究

備品なども合わせると、300kgぐらいか


その300kgを取り返すのには、
車をやめ、およそ800kmを自転車で
通勤すると、相殺されることになるらしい


800kmは、私のおよそ1ヶ月の通勤距離.
およそ100L分のハイオク燃料費の節約にもなる


また車は生涯、ガソリン車で平均2.5万kg、ハイブリッド2万kg、
電気自動車で1.2万kgの二酸化炭素を消費するという


ということは、自転車通勤にすることで、
車を買い替えなければ7年ほどで相殺出来る計算






最近海には行けてないので、近くの自然で戯れる

スケボー

縄跳び

スラックライン



ふと思う



日本は人口減少、しかし世界的には人口が爆発的に増加していく中
二酸化炭素排出量は増え続ける 

世の中、消費しないのが悪いとの風潮だが、
無駄に消費することなく、出来るだけ環境に優しいものを
消費するように心がけ、コンパクトに生きていきたい




ただ私たちはファッション感覚で自転車をチョイス
することが出来ますが、








環境を軽視して発展し、豊かさを享受してきた
経済先進国の一員である私たちが、経済発展中の彼らに、
車やバイクに乗るのをやめて、短絡的に
自転車に乗り換えろとは言えない





彼らの経済は発展し、人々は豊かな暮らしを追求する


日本は、自然エネルギーを活かせるハイブリッド、
電気、水素自動車、電気自転車などの良質な製品を安価に
世界に提供することで、環境を守り、格差を是正し、より豊かな
生活に貢献すべきではないか、

それが、日本の経済の発展、または維持に繋がるのではないか、
日本の技術がそちらに向けば良いのではないか、と、
簡単には行かないだろうが、最近の世情が感じさせてくれる



ari






2012.04.24 Tuesday  Hutte

 
Surly Cross Check


Hutteのヤギさんに無理を言って
組んでもらい、ついに完成

色もイメージ通り、あの日の海の色でした
有難うございます


hutte 福島

南紀

cross check



会社から家は、ゆっくり乗っても
1時間かからず

この先通勤の足として、頑張ってもらいます

自転車が傷むのが先か、
私の身体が壊れるのが先か



ari





2012.04.17 Tuesday  Human Chain

 

77,777kmからのスタート.


この旅、何かあるに違いない
と、二人、感じながらの出発


南紀





まずはCorner Surfさんへ、
がんちゃんのニューボードをピックアップ


南紀

南紀


美しいカラーにアウトライン
見ているだけで嬉しくなる


角さんの口から語られる、今まで全く知らなかった
様々なサーフボードに関するお話し、

ボードに対する情熱と供に、
自分のボードに乗る人への思いが
ひしひしと伝わってきました



そして、
店内で見つけたあたりまえのように
どのショップに置かれているWAXに、

『高くなり、申し訳ございません』の文字が、


また、
ボードをの会計時には、
高くて申し訳ないとの言葉


様々なサーフボードを見慣れている私にすれば、
決してその価格が高いとは思わなかったが、
流通の過程で発生するコストなどに対して、
角さん本人の口から発せられるその言葉


南紀



短いサイクルで売れれば良いという商品が
溢れる中、お客さんのことを思い、本物を追求する
職人


どの業界でも、消費中心の世の中では
手間隙かけお客さんとの会話を大切に
モノを作っていけば、消費者のことなど考えていない
大量生産されるモノの中では、埋もれてしまう


まだまだ規模の大きな日本の経済、
今のうちに、自分の感性、価値観、センスを鍛え、
良さを代々語り継げる本物を選び、

無駄な消費を減らし、人と人とが繋がるコンパクトで、
シンプルな社会を目指すべきではないかと、

角さんのサーフボードに懸ける生き様を見て
感じました




場所を海岸に移すと、無理矢理穴を開けた河口は、
既に閉塞が始まっていました

南紀

南紀

南紀


夕方の1ラウンド終了後、角さんと海を
見つめながらの自然に対するお話し、

私たちは自然の一部、
工事の下見に来るなら、一日良く海を眺めて下さい


南紀

【 写真はコーナーサーフさんのブログよりお借りしました
  タイトル、Sunset Time  】



その後がんちゃん、角さんとお風呂、お食事と、
ご一緒させて頂き、ハワイに関するお話しも
聞かせて頂くことができました

いつかまた、詳しいお話しを聞かせて下さい



その夜、
がんちゃんの基地で宿泊させて頂いた。

強烈なギターと寝息のサウンド、
有難うございました

南紀

翌朝、窓からは幻想的な風景が広がり
新たな一日が始まる



南紀


がんちゃんにすれば、これまでのボードを
乗れるまで必死にもがき、苦しみ、楽しんだ時間が
実を結び、次なるステージへと導いた、
ニューボード


私も乗せて頂きましたが、シングルフィンのドライブ、
スピードが直に伝わる、美しいだけではない
素晴らしいボードでした


それはまた、サーファーとシェイパーで
心が伝わるボード




これまでにない、新たな衝撃を受け、
新たなサーフィン人生を始めようと思った
今回の旅でした


旅でお会いしたタチバナさん、タロウさん、
マイさん、ゲンキさん、アキトさん

そしてスミさん、がんちゃん


全てが私の一部となりました



ari






2012.04.02 Monday  春、嵐、New Fin

 

春休み、家族で南紀に旅行



南紀

まずはフィン部分のリペアをお願いしていた
Loco920さんへボードをピックアップ


ヒロさん、無理言って申し訳なかったです
想像以上の出来上がり、



ちなみにこちらがビフォー

南紀




南紀

舞ちゃんもコアもシェイプルームでの
ヒロさんの話しに興味深々


南紀

フィッシュ用のニットケースはかなりかわいい
寝袋にもなりました



Loco920

こちらのミニフィンはホワイトデーのお返しに



南紀

店内はオシャレなレジンアートランプ



ヒロさん、チカさん、ほんとうに有難うございました
これからも驚くような渋い板、シェイプして下さい




長いドライブ後の初日の海は
嵐を予感させる生温い風が吹き出していた

南紀

波に乗れないこともないが、春を探しに海岸を探索





南紀

重機で元の状態に戻らないように、必死で行われた護岸工事
おかげで海岸が不自然に途切れる

またいつかは元に戻るこの海岸、
何を必死に無駄遣いするのだろうか





南紀

桜の花びらは、飛ばされないよう
必死



その後はのんびり旅館を散策

南紀







二日目の朝、
一人旅館を抜け出し波チェック


すでに風はかなりの勢いで吹き、さらに勢いを増す予報
波に乗らずに亀に乗り、家族サービス


南紀



イルカとクジラのショーを横なぐりの雨を浴びながら見て
また一日ゆっくり旅館を探索

南紀

南紀


旅館内にある神社の境内では、コアが神がかったことを
つぶやき、少し驚いた

購入予定の自転車の色、どうしようか悩んでいたのだが、
その悩んでいる色、2色中、1色が突然ひらめいたらしい

それが私の思っていた色と全く同じ
これまで色のことは話してなかったのだが、、



春の嵐の中の露天風呂、気持ちいい
おかげで温泉に何回も入ることができました




南紀

旅館の食事は、食べ放題なのにパイナップルばかりおかわり


南紀

初めてのカラオケ





最終日、チェックアウト後、最後の海へ
まだ一度も海に入っていない


ポイントにはサエキさんが、

日帰りで来られたみたいで、いっとき
楽しまれて、帰って行かれました。


風向きはかわったものの、サイド、ジャンク

しかしサイズのある波はしっかり割れていたので
ニューフィンで入水


南紀

南紀


ジミーさん、コウイチさん、サコさん
波わけて頂き、有難うございました


波は良くなくとも、海に入っているだけでリラックス
温泉に海、つかるという行為が癒してくれるのかな


滅多に出会えない旅での嵐、その合間に春も感じることができ、
その瞬間を家族と共有できて幸せでした



ari






2012.03.31 Saturday  がんちゃん



中山さん改め、がんちゃん
45L分のワカメ、有難うございました。


下処理だけで3時間
我が家の一年分



ワカメ

ワカメ


取れたてのワカメは今まで食べたことないような
食感、香り、そして味

色々調理方法調べてみよう



ライブ


ライブも楽しませてくれましたね
がんちゃん、


渋いわ


ari




2012.03.25 Sunday  mt.cafe

 

淀川 自転車


mt.cafeさんの店内から淀川の土手を眺めていると
マウンテンバイクが軽快に走り抜ける



聞くと店長さんの知り合いの方で
有名なバイク乗りとのこと


自転車乗り回していた昔を思い出す



サーリー


店長が以前使用していた、サーリー


前に前に行く感じが、クリスティンソンの板と
感覚が似ているとのこと


作り手は、毎年新作を出すメーカーや
それに飛びつく者を相手にせず、長く乗れる
自転車を追求しているそうだ


mt.cafe


ブルックスのサドルにフレームを塗装して、
マウンテンドロップのハンドルなどと

コーヒー飲みながら想像を膨らます。



通勤、バイクにかえようかな



ari




2012.03.20 Tuesday  Good bye Mel Kinny

  
Mel Kinny

Mel Kinny Hawaii



先月のバレンタインデイに、
僕のビッグウェーブ友達のメル・キニーが
心臓発作の為に亡くなりました。 


当時僕は何も知らずに日本に出張中でした。 
メルとは波の大きな日にその日のスポットに行くと良く合う、
近所に住む良い友達でした。 


大きな波の日でも軽いジョークを飛ばしながら
沖の雰囲気を和ませ、大きないい波に
乗れば乗るほど大きな事を言わず、控えめないい奴でした。 


その日は彼が同じ大波仲間であり、
素晴らしいビッグウェーブガンシェーパーでも有る
チャック・アンドリュー氏と6-8ftのサンセットビーチで
3時間ほどいい波に乗った後ビーチに戻り、
シャワーを浴び、着替えて沖を二人で眺めていたとき
突然「うーー」と言いながら倒れこみ、病院に運ばれたものの、
そのまま帰らぬ人になってしまったそうです。




Mel Kinny 葬儀


その彼の葬儀が先週、彼の好きなビッグウェーブスポット
「キャッスルズ」のインサイドに有るカイマナビーチにて
行われました。 


その日まで知らなかったのですが、
メルはホクレイア号の最初の航海のクルーだったそうで、
その葬儀の見事な事から彼の人となりと人柄がうかがえました。 



Mel Kinny ハワイ

Mel Kinny キャッスルズ


遺灰はたくさんの友人とチャント(ハワイアンの祈り)が待つ
ビーチにコアウッドのカヌーで運ばれ、葬儀の後は沖で
待つホクレイア号まで再びカヌーで運ばれ、
百人以上がパドルアウトした「キャッスルズ」に撒かれました。





Mel Kinny ホクレイア

中央がメル手前はマウイはラハイナの重鎮「スネーク」



その日は波も殆どない日でしたが、
われわれがパドルアウトすると突然頭を超える
セットが入り始め散骨の後は皆で
パーティーウェーブで岸まで戻れたのには思わず
鳥肌が立ちました。  



大事なビッグウェーブ友達をなくしましたが、人生の最後に
6-8ftのサンセットでサーフできたから本望だよね、メル。 


でも寂しいなー、本当にいい奴だった。 
これからも仲間が安全に大波に乗れる様に
見守っていて下さい。




toru





2012.03.17 Saturday  Penny Skateboards

 

Koaとスケボー
天気も良く、風が気持ちいい


Penny Skateboards

Penny Skateboards





ari





2012.03.09 Friday  Ocean Blue Day



地震発生時刻に合わせて追悼セレモニー
Ocean Blue Dayが開催されます。

3月11日、午後2時46分からの1分間、
海に向かって黙とうを捧げるイベントです。



特にどこかの会場に出向く必要はなく、
被災者への哀悼の意、将来の日本の姿を
思い浮かべ、そして各自の思いを込めて
祈れば良いと思います。

このイベントが将来、続くかどうかに関係なく、
願った通りの世界になっているか確かめる為にも、
毎年行っていければと思います。




一体どこに向かっているのか



ocean blue day




「 サーフィンから学ぶものはハーモニー。
  特に自分自身との調和だ。

最初は海や波など、自然との調和を学ぶ。
それが出来た時、次のステップはその精神を人生に持ち帰ること。

人と自然が調和する道は必ずある。 」

☆ジェリー・ロペス (ナカヤマさん感謝)



出来ること、やらせてもらいます。



ari




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